アルファ獣医科病院ホームページ
アルファ獣医科病院ホームページ(診療版)を作りました。
今後この診療版をアルファ獣医科病院のホームページとします。
  

糖尿病2

昨年12月のインスリン注射なしで20歳まで生きた猫の記事内で触れたインスリン注射脱却した猫の話です。

あと1カ月もすればその猫は18歳になります。
昨年10月から多飲・多尿になり、血液・尿検査で糖尿病が発覚しました。
当初飼い主はインスリン注射をうつのをためらっておられたので、内服薬で対処し始めたのですが、やはり食欲もでず元気がないので、「頑張ってうちます」と決心されインスリン注射をスタートしました。すぐに効果が表れよく食べるようになりました。2週間くらい調整しながらインスリン注射をしているうちに、血糖値も落ち着き、ある日注射なしでも血糖値がそう上がらず現在は注射なしで安定しています。発覚してから安定してもう大丈夫と思うまで約2か月でした。
食欲旺盛なオス猫で糖尿病発覚前は体重7.5kgで、体調を崩してからは5.9kgまで落ち、現在は6.5kg。
6.5kgくらいを維持していたら問題なかったのかもしれません。7.5kgは重すぎたようです。

フードは糖尿病対策のフード(炭水化物が少ない)を与えてもらっています。
糖尿病対策のドライフードは炭水化物の含有率が20%前後にとどめてあります。通常のドライフードの含有率は40%くらいあります。市販されているフードの裏面には炭水化物の量は記載されていませんのでいくらはいっているのかわかりません。

「SX-フラクション」という血糖値を安定させるグリスリンがはいったサプリメントも継続してもらっています。

2015-02-06 : 医療 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
ホーム

アルファ獣医科病院ウェブサイト

こちらから↓↓↓

カレンダー

01 | 2015/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

検索フォーム

QRコード

QR