オオコノハズク飛び立つ

保護していたオオコノハズクは気温も上がったので3月17日山に放しました。
数年前アルとよく行った芦屋の山です。

保護当初、口に食べ物(a/d缶)をもっていくと食べるのと保護場所が海に近いカインズホームの近辺ということで、人間の手に渡ったふくろうかと思ったのですが、すぐに野生のふくろうだと認識しました。

大阪の島本町には冬場複数のコミミズクがやってきて数カ月とどまるそうです。このコミミズクのうち地面にいて飛ばなくなっているのを病院に連れて行くのでなく、「売った」人があるということを聞きました。
最近ふくろうカフェが紹介されて人気の鳥ですが、ひなの頃から人間といっしょのふくろうと自然の中で成長したふくろうとでは違うので、保護したら自然に返せない致命傷がない限り、自然に返してやるようにしてやってほしいです。

冬場けがをしているわけでもなく地面に落ち飛ばないオオコノハズクが保護されることが割とあるようで、えさが少なくなり飢餓状態であったのではないかと考えました。空腹の状態でカラスなどの鳥に追いかけられ、深江浜まで飛んで行ってしまったのではないか。あくまでも想像なのですが。

地面に落ちて飛ばないふくろうがいたら、何か食べ物を与えて様子を見て、飛ぶようになったら放してやってほしいと思います。


オオコノハズク着地
箱から出て地面に着地したところ


オオコノハズク木の上
木に移動

この後、飛び、どこかの木に止まったのでしょうが、木と同色なのでわからなくなってしまいました。

2016-03-20 : 保護 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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