椎間板ヘルニアとコルセット

椎間板ヘルニアで後肢マヒになる犬の大半はミニチュアダックスフンドです。

原因は床などで日常的にすべる環境にあること、ソファ、階段、段差の昇降です。

ここ数年、6匹の後肢マヒのミニチュアダックフンドに内科治療とオーダーメイドのコルセットを装着してもらいました。内5匹回復し、最長で6か月くらいかかりました。あとの1匹は2月に発症しており経過観察をおこなっております。現在、脚に反応があるようになってきております。

最初の1~2週間は自分の状態に慣れてないせいかいつも通りではありませんが、そのうち今の状態に順応し、よく食べて明るい犬にもどります。そうして介助しているうちに仮に永久的に後肢マヒになってもそれなりに生活していこうと飼い主は思うようになります。必要なら車いすをつけて走らせてやることもできます。大きな犬なら後肢マヒになると飼育が大変ですが、ミニチュアダックスフンドは抱けば移動させることができるので、飼い主も見守ろうという気持ちになります。なんとなく覚悟ができて過ごしているうちに、回復の兆しがあらわれ、そこからは比較的早く「良くなる」と確信がもてるようになります。


2016-05-01 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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