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胃瘻の弊害

前記事の「血管輪」による子猫の食道狭窄の同じようなケースはないかと検索してみました。
以下のブログは根本的な認識が間違っていたため悲壮な状態になり結局亡くなったであろう黒猫のブログです。
(食道がつながっていないという表現はブログを書いてる人の思い込みかもしれませんが)

ミュー君2010年6月~8月
気になったのは
・食道がつながっていない(本当につながっていなかったら吻合術はありなのですが)→食道吻合術
・胃瘻をして12日後に開胸手術 ← 膜をとって狭窄しているところを解除するのが先
・手術が①胃瘻 ②食道吻合術 ③首のカテーテル
・内視鏡チェックがスケジュールにはいっていますがこの2ヶ月で手術を合わせ何回麻酔をかけたのか

食道は胃につながっていないということはなく狭いだけだったのではないか。これは前記事のたろう君と同じ。

栄養状態を良くするために胃瘻をしたのですが、傷の状態が悪く体重も増えず

<たろう君の場合>
検査当日バリウムを飲んでX線撮影し、抱いてジャンプして時間をおいてまた撮影して胃までどれくらいおちるか検査されたそうです。確かに多少胃には落ちていたみたいです。
食道は狭いところがあるけれど今まで生きていたということは途切れているということはないはず。

とにかく狭窄している原因の膜をとる
バルーンカテーテルでその狭くなっているところを少し広げる
すぐには普通の状態にならないので流動食を注射器で飲ませいっしょにジャンプして重力により胃に送る
5日後に退院でした

いたってシンプルで的を射た検査と手術でした。
この手術は経験者にまかせるべきです。



2018-11-06 : 医療 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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