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今春生まれのおす猫の里親募集

飼っていただける方を募集しております。

ぐる2世


のら生活をしていましたが、不妊手術のため他の猫を捕獲中に親しげにやってきた猫です。

昨日去勢手術をしました。人間を怖がりません。人間に近づき過ぎるのら猫は虐待の対象になる可能性があるので誰かに飼っていただきたいと思います。

うちの肩のり猫のぐるちゃんが昔かぜ症状で保護された頃の感じに似ています。

現在は「ぐる2世」と呼んでいます。

この子との生活は楽しいのではないかな。
2014-12-13 : 里親募集 : コメント : 7 : トラックバック : 0 :
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No title
おはようございます。れおこです。
昨日朝六時半頃、例の軽トラを目撃しました。
なるほどあんな車は見たことがなく・・後ろが観音開きの簡易ドアになっていて天井は幌がかかっていました。
路地を猛スピードで走ってゆき携帯も持ってなかったため撮影もできませんでした。
今度見かけたらどう対処すればよいでしょうか、
走り去ってる場合、写真を撮ってナンバーを記憶し、
警察へ届ければなんらかの行動を起こしてもらえるのでしょうか。
一日腹が立ってしかたありませんでした。

ぐる二世くん、うちの亡くなった子に似ています。
しかし、うちはもう一匹いるのでだめですね。
2014-12-19 11:05 : れおこ URL : 編集
れおこ様
観音開きの簡易ドアとはそこは布/ビニール製ではないということでしょうか
。ドアは誰でも開けられるのでしょうか。
乗車している人はひとりでしたか。

猫捕りか、荷物を運ぶ仕事の人か、何ともいえませんね。
写真を撮って警察へ届けても何もしてくれないでしょう。
飼っている猫がその中にいて誘拐されそうになり被害届をだしたら警察もなんとか動いてくれるでしょうが。

今できることは猫捕りかどうか確認することです。思い過ごしということもあります。

出歩く時は動画がとれるようにしていた方がいいと思います。
2014-12-19 14:32 : アルファ URL : 編集
No title
そうなんですね・・、そこまではっきりは認識できませんでした。
後ろの観音開きのドアは木製のような感じでした。
しかし、あのような形態の車を今まで見たことがなかったので
猫採りの車に間違いないと思いました。
助手席まで見えなかったので二人だったかも把握できていません。

警察も動いいてはくれないのですね、
日本は動物の生命に対しては冷たい国、ですね・・。
2014-12-20 10:19 : れおこ URL : 編集
れおこ様
猫捕り撲滅ということでなく、近所の猫だけを守りたいということなら、それらしき人や車を発見した時に騒いで、「ここには厄介な人がいるからやばい」と思わせて来させないようにすることはできると思います。

最近、アライグマ捕獲のためトラップがしかけられていて、夜その業者みたいな人がやってくることもあるようです。
2014-12-21 11:37 : アルファ URL : 編集
No title
こんにちわ。本当は全国、世界中の猫採りや危険からまもってやりたいんです・・。しかし、私の出来る範囲でやるしかない・・。すいません・・・・。
それでもなにもしないよりはましかと、そんな気持ちで行動しています。
2014-12-22 09:47 : れおこ URL : 編集
れおこ様
実際の猫捕りを見かけたのが96年でした。深江のマンションの駐輪場で黒い木箱を犬の散歩中の人が見つけ、猫捕り情報を集めていた人に連絡がいき、こちらにも情報が入り行ってこっそり待っていたところ、夜半、幌付き軽トラにのった男性が現れ、私らの存在に気づくと猛スピードで目の前を去っていきました。車で追跡し、彼らは芦屋川上2号線道路で停車していたのですが、追跡に気づき赤信号無視で去っていきました。

猫の搬入先を知りたいがため気づかれずついていこうと思ったのですが、芦屋川で停車している時に止めてできるだけ囚われている猫を解放してやればよかったと後になって思いました。なぜなら数か月後西宮でこの2名は警察に事情をきかれることとなり、他からの情報もあわせて用途、搬入先を知ることとなったからです。
当時は実験動物として捕獲されているのではないか、組織でやっているのではないかと思っていたのですが、昔から言われている三味線の皮のため猫は殺されていて、組織というものもなく個人で行っている犯罪でした。

西宮での事件や他大阪での事件でいろいろわかったことがあったのですが、猫捕りは江戸時代より行われていることで、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」には「大阪には猫が少ない。三味線にされているから」というようなことが書かれています。猫捕りは関西だけでなく、東京にもあるようで昔(1960年代くらい)の新聞記事のコピーを見たことがあります。

やはり自分の世話をしている猫だけでも守るという姿勢は大事なのではないかと思います。
2014-12-22 19:30 : アルファ URL : 編集
No title
こんにちわ、しばし感動しています。
尊敬の一言、です。
そんな風にご自分のお仕事もお忙しくボランティア的な行動もしてらっしゃるのもかかわらずこんなふうにしてくださってるなん・・・。
頭の下がる想いです。
わたしももっとがんばります。
わたしの夢とゆうか現実にしますが、一軒家を買ってすこしでも多くの外猫を面倒見ることです。
私は今43歳ですが家庭にはまったく縁がありません、
すこしでも多くの子達を助けたいです。
きっと氷山の一角なんでしょうが、それでも自分が関わった子たちは守りたいと浅はかながら思うのです。
先生とメールやりとりさせていただいて、ものすごく勇気が出ました。本当に感謝申し上げます!
2014-12-23 09:58 : れおこ URL : 編集
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