レグパラ錠とシメチジン
副甲状腺機能亢進症によるカルシウム値上昇対策の薬としてレグパラ錠とシメチジンのことを2015年6月5日にブログ記事にしました。
レグパラ錠は確かにカルシウム値を下げるのですが、吐き気をもよおすので動物の使用には不向きだと実感しました。
やはり動物は「食べることが仕事」なので、食欲低下は一番避けたいところです。
その後シメチジン(タガメット)を使用しましたが、これは効きました。
カルシウム値は下がりました。
レグパラ錠は確かにカルシウム値を下げるのですが、吐き気をもよおすので動物の使用には不向きだと実感しました。
やはり動物は「食べることが仕事」なので、食欲低下は一番避けたいところです。
その後シメチジン(タガメット)を使用しましたが、これは効きました。
カルシウム値は下がりました。
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