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診察カードなし、リードなし、ケージなし

動物病院において治療以外で疲れること。

・診察カード持参でないため、名簿かPCでファイル番号を検索しなければならない
・リード(首輪も)持参でないため犬が病院内をウロウロする
・キャリーケースなしで抱かれてはいってくる猫

診察カードが必要というより診察カードに書かれている番号が必要なのです。カードを忘れる人は番号を覚えておくか、以前発行した明細書一枚財布にいれておいて頂けたらいいです。明細書には右肩に番号を入れますので。

病院内を犬がウロウロするとずっとそれに注意しておかなけれはならず、他にすることがあるのに目が離せないので疲れます。

車からキャリーケースなしで抱いてつれてこられる猫。ドアを開けた途端(病院外に)逃げ出すことがあります。病院内で放たれた場合でも、狂暴になった猫を捕まえるのは大変です。場所が変わると猫は豹変します。
猫は診察の時、診察台でしかキャリーケースから出したらだめです。

以上、たぶんどの動物病院も思っていることです。
2016-11-01 : 一言 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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