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不思議なようで不思議でもない出来事

シロチャーは保護主のところにもどったのですが、その後保護主のある事情でそこで飼えなくなりもどってきました。

シロチャーこねじの家

シロチャーのはいっている寝床は、こね次郎がいつも寝ている部屋でした。
こねじろうは2017年7月に亡くなりました。それ以来誰もはいらない空間となっていました。

でも、シロチャーは躊躇なくこの部屋に入るようになり、それ以来他の猫もここで寝るようになりました。

これはどういうことか。

偶然にもシロチャーもこね次郎も同じ毛色です。
こね次郎は茶毛が多かったですが。

他の猫としてはいつもここにはこね次郎がいると思い入らない習慣だったのが、シロチャーが入っているのを見て認識がかわったのでしょう。

猫の思考はおもしろい。



2019-02-06 : 日常 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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